大手進学予備校のトークで啓蒙
ライバルの必要性を伝えて募集活動に繋げる手法に疑問を感じてました
もっと一人ひとりと接したいと思いだしました
退職後
久野先生がお金をだしてくれるオーナーと作った豊田の塾に呼ばれました
そこでは
勉強はもちろん丁寧にみます
地域で初めて中学校を二中学にしぼりました
多中学を相手すると
テスト範囲が中学によって違うから
満足に対策ができないからです
また1クラスの人数を16人にしました
大手予備校のように詰め込むと一人ひとりみれないからです
昇輝塾の元のイメージがこの頃
僕の中に蓄積されてきました
僕に時代が追いついた③につづく