C型肝炎の研究者で

国立感染症研究所のリーダーでもある

脇田さんの特集が

塾に行く途中の車のテレビで特集してました

脇田さんは

不治の病といわれていたc型肝炎の治療法のきっかけを切り開いた人物です

内科医であった彼は

もちろん患者と向き合うことは大切だが

肝炎を研究することにより

より多くの命を救えるのではないかと

研究の道に足を踏み入れました

彼の根本は

命を救いたいと言うことなんです

こう言う特集をみると

とても共感するし刺激をもらえます

自分はどうなのだろう✨

肝炎②につづく