今回も久野先生の投稿
漢字が強くなるには
まず、読めること
次に書けること
そして
使えることである
「読めること」
とにかく一度声に出して読むこと
訓読みし、送りがなが必要な場合には
特に意識すること
「書けること」
正確にとにかく一度書くこと
出来れば大きく書いてみること
大きく書くことで
細かいところまで目が行き
正確に書けるようになる
「使えること」
とにかく一度使用例の中で練習すること
とくに
「おさめる」
「たいしょう」など
意味とセットにして漢字を覚えないと
読めて書けるが使えないと
つまり
結果につながらない
漢字の勉強法②に続く