小机少年

をブログで書いてきて

ふと思ったことは

僕はいろんなものにハマってるな

と思いました

今、思えば

男の子が興味をもつものは全てに近い感じで

ハマって

ある程度極めてきています

小机少年が6年生の時にハマったのが

スケボー

スノボーではありません

その頃はまだ、スノボーの文化はありませんでした

父が勤めていた稲城市役所の産業祭りで売っていたスケボーを買ってもらいました

ペンキ屋の息子の中山宏之くん

ひろゆきと二人で

母校である稲城第二小学校のピロティーで練習しました

ピロティーわかるかなー

小学校の玄関の前の屋根があるコンクリートで舗装された場所です

小学生はなんであんなに無茶なことができるのでしょうか

転ぶことなど恐れません

アザができても笑ってます

ケガしてもやめません

その頃ヘルメットをする習慣もありませんでした

今考えると恐ろしいですね

しまいには、片道小学校まで25分かかるのですがスケボーで移動してました

スケボーってただ乗ってすべるんじゃないですよ

右足に重心を移して

左足をやや浮かせて左右にスケボーを振って進みます

動画でこんな感じです

これが基本で

技を習得するんです

技については続編で

僕はスケボーを極めてたんで

スキー派だった僕が

初めてスノボーを大学の時にしましたが数分で滑れるようになりました

でも

おっさんになると

スケボーが怖くてたまりません

怪我を恐れて攻めれません

悲しいですね😭😭