大手進学予備校時代は
もちろん授業は磨きましたが
求められる能力は
トーク力
たくさんの生徒たちに
ライバルの必要生を語ったり
啓蒙する話をしたりして
生徒募集につなげるといった手法
人を集められる職員がよしとされていました
実際にたくさんの生徒が通うと
一人ひとり丁寧に見ることは不可能
面談も1人に時間をかけられない
なんか矛盾を感じる日々でした
僕に時代が追いついた②に続く
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